学園の沿革
学校法人愛和学園は、昭和54年3月に鴻巣松原幼稚園が鴻巣市原馬室で開園したのと同時に設立されます。その後、昭和40年に同じく鴻巣市原馬室で個人立幼稚園の形態で開園していたまむろ幼稚園を昭和60年4月に統合し、2園を設置・運営する法人となりました。平成26年1月より国の待機児童解消加速化プランに則ってまむろ幼稚園地内にめぐみの木保育園を開設、鴻巣松原幼稚園内にゆめのもり保育園を開設し、平成28年4月より両園を認定こども園化してまむろ幼稚園がめぐみの木こども園、鴻巣松原幼稚園がゆめのはなこども園となりました。令和2年1月には鴻巣市本町に小規模保育所のみらいの木保育園を開園しました。
法人役員
理事 金子俊也(こども園園長)
理事 中村茂(会社経営)
理事 大澤香織(こども園園長)
理事 田中仁志(会社経営)
理事 永井理恵子(大学教授)
理事 金子和美(保育園園長)
監事 阪上正樹(弁護士法人事務局長)
監事 岡村兼光(会社経営)
年長児が週1回外国人講師と一緒にレッスンします。